ウォーターサーバーの平均月額費用は?コスパの高い機種3選紹介

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ウォーターサーバーを導入した後、月額費用はどのくらいかかるのかと、悩んでいませんか?確かに、ウォーターサーバーを導入すれば月々のランニングコストがかかり、内容によっては大きな負担になるかもしれません。

大きな負担を避けるためにウォーターサーバーを途中で解約、解約しても解約手数料がかかる、負のスパイラルに陥る可能性もあります。しかし、コスパの高いウォーターサーバーであれば、大きな負担になることはほとんどありません。

そこで今回、ウォーターサーバーの平均月額費用の内訳ならびにコスパの高い機種3種類を紹介していきます。コスパが高く、自分に合ったウォーターサーバーを導入すれば、美味しい水を毎日いただけるだけでなく、充実した生活の満喫が期待できるでしょう。

ウォーターサーバーにかかる費用の内訳とは?

ウォーターサーバーにかかる主な費用の内訳は、以下の通りです。

  • 初期費用
  • サーバーレンタル代
  • 水代
  • 電気代
  • 配送料
  • メンテナンス料

6種類の費用をそれぞれ挙げて、まとめていきます。

初期費用

ウォーターサーバーを提供する多くのメーカーは、初期費用を無料にしています。なぜ初期費用を無料にしているのかはメーカーによって異なりますが、ウォーターサーバーの導入に対するハードルを低くするために、無料にしていると考えられます。

確かに、仮にわたし達消費者がウォーターサーバーの導入を決めたとしても、初期費用がかかる時点で導入の決断が揺らぎます。格安ならまだしも、高額であれば導入を取りやめる可能性も否定できません。

もちろん、ウォーターサーバーの中に初期費用がかかる機種もあるのですが、メリットとデメリットを考慮したうえで、初期費用がかかる機種を選んでも良いでしょう。

サーバーレンタル代

ウォーターサーバーの多くは、サーバーレンタル代が無料です。有料となっている機種はあるのですが、ほとんどが格安です。しかし、水道水を利用したウォーターサーバーは必ず、サーバーレンタル代がかかるのが注意点となります。

なお、最後に紹介するウォーターサーバーの機種は天然水またはRO水対応で、水道水ウォーターサーバーの紹介はないことをご安心ください。

水代

ウォーターサーバーは天然水またはRO水を利用するので、水代は必ずかかります。水代は1,000円~2,000円であるのがほとんどで、メーカーや水の量、水の種類によって価格が異なります。

水道水ウォーターサーバーの場合、水道水を利用するので水代はかかりませんが、水道代がかかります。水道代についても、お住まいの地域によって異なってきます。

電気代

ウォーターサーバーは電気代がかかります。冷水と温水の機能が働いているので、電気代は避けられません。しかし、省エネ効果があるウォーターサーバーであれば、電気代を抑えることができます。

電気代を抑えたいのなら、省エネ効果のあるウォーターサーバーを選ぶのがおすすめです。

配送料

水を注文する毎に配送料がかかりますが、メーカーによっては、配送料が無料にしているところがあります。例え配送料が無料でも、一部地域で有料になっている場合があるので、契約の際に配送料を確認するなど注意しなければなりません。

また、配送先が一部地域や離島の場合、配送自体が不可能になっている場合があるなども注意点のひとつです。ウォーターサーバーを新規に利用する際、配送エリアの確認から始めるのが重要となります。

メンテナンス料

メンテナンス料は基本的に無料となっています。ウォーターサーバーを提供するメーカーは、定期的に利用者のご自宅に業者を派遣し、利用しているウォーターサーバーのメンテナンスを無料で行います。

中には、メンテナンス料が発生するメーカーはありますが、メンテナンス料より重要なのは、メンテナンスのために業者が利用者の自宅に訪れる頻度です。

業者は利用者がウォーターサーバーを申し込んでから1年~2年に1回の頻度で、メンテナンスを行うために利用者のご自宅に訪れます。業者がウォーターサーバーの清掃を含むメンテナンスを全て行ってくれるのですが、1年~2年に1回は長いです。

業者がメンテナンスに訪れるまで、自分自身でウォーターサーバーのメンテナンスを定期的に行わなければなりません。埃を取ったり、アルコール消毒スプレーなどで本体を拭き掃除するなど、自分でできるところがあるというわけです。

ウォーターサーバーは安いのか?無料のからくりをまとめ

ウォーターサーバーはレンタル代やメンテナンス料など、無料の部分はあるのですが、気になるのはなぜ無料になっているのかというところです。そこで、無料のからくりに関する2つのポイントをまとめました。

  • ランニングコストがかかるので無料ではない
  • 諸経費の一部が無料になっているのはなぜ?

2つのポイントを次に挙げて、解説していきます。

ランニングコストがかかるので無料ではない

ウォーターサーバーは導入後、水代や電気代などのランニングコストがかかります。確かに、レンタル代やメンテナンス料など、無料になっている部分はあるのですが、導入したウォーターサーバーを維持するための費用が発生します。

ウォーターサーバーは無料ではなく、設置した後にランニングコストがかかることを覚えましょう。

諸経費の一部が無料になっているのはなぜ?

無料になっているのは、利用者がウォーターサーバー導入へのハードルを低くするためだと考えられます。メーカーが積極的に売りたいのは、ウォーターサーバー本体ではなく、水です。

水の原価は、提供するメーカーの人件費や設備などの費用を考慮すると、約50円となります。例えサーバーレンタル代やメンテナンス料、さらに配送料を無料にしても、水代だけで十分な利益を得られるというわけです。

ウォーターサーバーをやめた理由とは?後悔しない選び方をまとめ

ウォーターサーバーを導入したのは良いが、維持費がかかってやめてしまった、解約しようとしたが、契約期間内での解約は解約金がかかって後悔した方はいます。

そこで、よく聞かれるウォーターサーバーをやめた理由をまとめました。

  • 選ぶ前に月額料金を計算してみる
  • 設置場所とボトル保管場所を確保する
  • 一人暮らしならコンパクトな機種がおすすめ

やめた理由を3つそれぞれ挙げて、後悔しない選び方を解説していきます。

選ぶ前に月額料金を計算してみる

仮に好きなウォーターサーバーを選んだとして、利用し始めてから、どのくらいの維持費がかかるのかを考えてみましょう。ウォーターサーバーの機種によりますが、考えるのは、水代と電気代だけです。

水代は無くなりそうになったときは注文しなければならず、当然ながら注文毎に水代がかかります。さらに、1箱2パックとか1セット2ボトルなど、注文単位を1箱または1セットにしているメーカーが多いです。

どのくらい電気代かかるのかも各メーカーによって掲載されています。まとめますと、水代と電気代を合わせて月額料金を計算し、月額料金が安いメーカーと機種を選べばいいだけというわけです。

設置場所とボトル保管場所を確保する

ウォーターサーバーを選ぶ前に、サーバーの設置場所とボトル保管場所を確保する必要があります。ボトル保管場所はなるべく、直射日光が当たらないところが最適です。

サーバーは床置きタイプと卓上タイプがあるのですが、屋内の状況に合わせて選ぶと良いでしょう。

一人暮らしならコンパクトな機種がおすすめ

一人暮らしなら、コンパクトな卓上タイプのウォーターサーバーがおすすめです。一人暮らしは引っ越しの頻度が高いので、移動しやすい卓上タイプの機種が向いているのが、おすすめの理由となります。

ちなみに、卓上タイプのウォーターサーバーは一人暮らしだけでなく、家族や二世帯など、どのような方にもおすすめできます。

ウォーターサーバーおすすめ3選!平均月額料金が安いのはこれ!

平均月額料金が安く抑えられる、おすすめのウォーターサーバーは3種類あります。

  • ワンウェイウォーター スマート
  • アルピナウォーター スタンダードサーバー
  • 天然水アクアセレクト ウォーターサーバー

3種類のコスパが高いウォーターサーバーを次に挙げて、ご紹介していきます。

ワンウェイウォーター スマート

参照:ワンウェイウォーター

月額料金 2,925円~
初期費用 無料
サーバーレンタル代 無料
水代 ※12L ・プラスプレミアム:1,350円(税込) ※RO水
・富士の銘水「彩(SAYA)」:2,052円(税込)
・京都三岳山麓「京の湧水」:2,052円(税込)
・九州日田「天寿の水」:2,052円(税込)
注文単位 1セット(2本)
電気代 約474円
配送料 無料 ※北海道、沖縄、離島は配送不可能
メンテナンス料 無料
契約期間 2年

スマートは、ワンウェイウォーターが提供するウォーターサーバーです。電気代が安いだけでなく、水代もリーズナブルであるという魅力的な面があります。

実質、月額料金3,000円前後に抑えられるので、ウォーターサーバーを利用したいが、なるべく費用を抑えたいと考えるなら、ワンウェイウォーターのスマートがおすすめです。

アルピナウォーター スタンダードサーバー

参照:アルピナウォーター

月額料金 2,925円~
初期費用 無料
サーバーレンタル代 月629円(税込)
水代 ・12L:1,134円(税込)
・18.9L:1,771円(税込)【配送地域が東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城の場合】  1,879円(税込)【配送地域が栃木・群馬・福島の場合】
7.6L:842円(税込)
注文単位 ・12L:1本から
・5.8L:1セット(2本)から
電気代 約1,000円
配送料 無料
メンテナンス料 無料
契約期間 1年

アルピナウォーターが提供するスタンダードサーバーは、床置きタイプと卓上タイプの2種類があります。家の中の状況に合わせて、床置きタイプと卓上タイプのどちらかを選ぶことができます。

水の種類はRO水で、不純物がないクリアな水を毎日飲み続けられるだけでなく、不純物がないという点が赤ちゃんを含めて老若男女問わず、安心して飲み続けられるというわけです。

天然水アクアセレクト ウォーターサーバー

参照:天然水アクアセレクト

月額料金 ・月間利用量25.0L(2人): 3,507円
・月間利用量37.5L(3人): 4,631円
・月間利用量50.0L(4人): 6,000円
初期費用 無料
サーバーレンタル代 無料
水代 ※11.35L 1,566円(税込)
注文単位 1箱2本
電気代 約750円
配送料 ・無料(北海道・沖縄県・離島は除く)
・北海道:990円(税込)
・沖縄県:1,100円(税込)
・離島:お問い合わせ
メンテナンス料 3,520円 (税込)
契約期間 1年

天然水アクアセレクトは、少人数での利用なら月額料金が安く、逆に人数が多いほど月額料金が高くなります。もちろん、水を注文すればするほど料金は高くなるのが、ウォーターサーバーの仕組みです。

アクアセレクトが取り扱う水は天然水で、採水先が三重県の宮川にある湧水となります。宮川の水は、伊勢神宮の禊ぎ川(みそぎがわ)として人々に愛された、神聖な水です。

アクアセレクトは宮川の最上流部の湧水をボトリングし、放射線検査も万全です。安全かつ美味しい水をお得な料金で利用するなら、天然水アクアセレクトの水とウォーターサーバーがおすすめです。

まとめ

ウォーターサーバーの平均月額料金について紹介してきました。ウォーターサーバーを提供する多くのメーカーは価格競争に勝ち抜くために、水代を安く、ウォーターサーバー本体の電気代を抑えた機種を提供するようになっています。

月額料金が安く抑えられるウォーターサーバーを選んでも問題ありません。しかし、水を注文する頻度が高いほど、月額料金が上がっていくという仕組みを理解しなければなりません。

ウォーターサーバーを導入し、美味しい水を毎日飲んで、豊かな生活を満喫しましょう。