ウォーターサーバーを使うメリットはあるのか?後悔しない選び方を解説

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ウォーターサーバーの利用を検討しているが、そもそも使うメリットはあるのかと考えていませんか?確かにウォーターサーバーがなくても、わたし達の生活に影響はあまりなく、水道水だけで十分だという人がいれば、市販の天然水でも代用できるという人はいます。

しかし、ウォーターサーバーは水道水と違い、水道水に含まれる不純物を除去して、安心安全の美味しい水を飲むことができます。冷水とお湯の両方をすぐに使うことができ、省エネタイプのウォーターサーバーもあるので、電気代を安く抑えることも可能です。

そこで今回、ウォーターサーバーを使うメリットとデメリット、後悔しない選び方やおすすめのウォーターサーバーの機種をご紹介いたします。赤ちゃんや子どもがいる家庭から一人暮らしの方々がウォーターサーバーを導入することで、日々の水を好きなだけ飲み続けることができます。

ウォーターサーバーは意味ない?メリットをまとめ

ウォーターサーバーは意味ないのではと考える人はいますが、実はウォーターサーバーを使うメリットが主に7つあります。

  • 安全で美味しい水を常に飲み続けられる
  • 省エネ機能が搭載されているので電気代を抑えられる
  • チャイルドロックが搭載されている
  • デザイン性が良いのでインテリアになる
  • 災害に備えた備蓄水になる
  • 水道水ウォーターサーバーであれば安い

7つのメリットをそれぞれ挙げて、解説していきます。

安全で美味しい水を常に飲み続けられる

ウォーターサーバーを利用することで美味しい水を飲み続けられるのが大きなメリットです。残留塩素や地域や住宅などの事情によってもたらされた水質低下にあります。

水質が低下した状態の水をそのまま飲んでしまった、料理に使った場合、体に何らかの影響が出てくる可能性も否定できません。そこで登場するのがウォーターサーバーです。

ウォーターサーバーに使われるボトルの水は天然水、または浄水されたRO水であれば、安心安全かつ美味しい水を飲み続けることができます。料理や小さい子どもにも使えるのが、ウォーターサーバー最大の魅力だと言えるでしょう。

省エネ機能が搭載されているので電気代を抑えられる

ウォーターサーバーで一番気になるのは電気代です。ウォーターサーバーの衛生面を維持するために24時間常に稼働しなければなりません。それに伴う電気代も大きくなり、電気代が大きくかかるという理由だけで、ウォーターサーバーの解約を検討する利用者もいるほどです。

省エネ機能が搭載されているウォーターサーバーであれば、電気代を極力抑えることができます。種類にもよりますが、月々の電気代400円~800円ほどに抑えられるでしょう。

チャイルドロックが搭載されている

ほとんどのウォーターサーバーには、チャイルドロックが搭載されています。子どもがいる家庭の場合、子どもが勝手にウォーターサーバーを操作して、誤って熱湯を出して火傷を負うなどの事故を防ぐことに期待が持てます。

子どもがいる家庭でウォーターサーバーを導入する際に、チャイルドロックが搭載されているかどうかを確認してから、選ぶようにしましょう。

デザイン性が良いのでインテリアになる

デザインがシンプルのウォーターサーバーがあれば、デザイン性の高いウォーターサーバーもあります。インテリアにもなるので、インテリアに合わせてウォーターサーバーを選んでも良いでしょう。

災害に備えた備蓄水になる

災害が起きたとき、電気はもちろん、水道が使えなくなる可能性があります。その際、頼りになるのがウォーターサーバーではなく、ウォーターサーバーに使われるボトルの中身の水です。

ウォーターサーバーを利用されている方の多くは、ウォーターサーバーに使われる未使用のボトルを保管しています。その未使用のボトルの水が、備蓄水となるというわけです。

水は何よりも大切で、災害が起きたときに重宝されます。

水道水ウォーターサーバーであれば安い

わたし達が認知しているウォーターサーバーは、水が入っているボトルをウォーターサーバーに設置して使うタイプです。水道水ウォーターサーバーの場合は、専用のカートリッジやフィルターなどで水道水をろ過して、不純物などを取り除てから飲みます。

水道水でろ過された水は美味しくいただけますし、ROフィルターなどでろ過すれば、RO水として飲み続けることができます。

ウォーターサーバーのデメリットと注意点

魅力あるウォーターサーバーですが、デメリットと使用上などの注意点がございます。

  • 設置場所に注意
  • ランニングコストがかかる
  • 衛生管理のために掃除などが必要
  • ボトル交換の手間がかかる
  • 子どもがいる場合はお湯など安全性に注意

上記のポイントを次に挙げて、解説していきます。

設置場所に注意

ウォーターサーバーの種類やタイプによって、設置場所が限定されることを理解してください。例えば、以下のようなケースを挙げてみました。

  • 床置きタイプ:文字どおり床に置くタイプで、必ず床に設置しなければならない。
  • 卓上タイプ:机やテーブルの上に置くタイプで、設置場所をほとんど選ばない。
  • 水道直結型のタイプ:必ず水道管の近くで設置しなければならないが、水道管の近くであればどこでも設置可能。

このように、使いたいウォーターサーバーの設置方法を考えなければならないということです。

ランニングコストがかかる

ウォーターサーバーにかかる主なランニングコストは以下の通りです。

  • サーバーレンタル代:平均相場は1,000円前後。メーカーによって無料になっているところがある。
  • お水ボトル代:水の種類によって異なるが、1,000円~2,000円ぐらいが平均相場。
  • 配送料:無料だがメーカーによって、沖縄県・北海道・離島などを対象にした場合は配送料がかかるところもある
  • 電気代:省エネタイプで24時間稼働状態であれば月400円~800円抑えられる。
  • メンテナンス費用:無料にしているメーカーが多い。
  • 解約手数料:契約満期に解約できれば手数料がかからない。多くのメーカーでは契約期間が半年~3年定めている。

これらのランニングコストがかかることを理解しましょう。

衛生管理のために掃除などが必要

ウォーターサーバーは自分で掃除することが求められます。年に1~2回来る業者に、メンテナンスや清掃を任せればいいのではと思われがちですが、年に1~2回では少なすぎます。

掃除の頻度は、掃除する箇所によって異なります。重点的に掃除していただきたい部分は、汚れが溜まりやすいところですが、具体的に説明しますと、掃除の仕方を含めて以下の通りとなります。

場所 頻度 掃除の仕方
蛇口周辺 毎日 水分を拭きとった後、アルコール消毒液を染み込めさせた布巾や綿棒などで、蛇口の表面と内部を拭く。
受け皿 毎日 取り外しができるのでしたら、水洗いしましょう。水洗いしたら、キッチンペーパーなどで水分を拭き取ります。
ボトルの差込口 ボトル交換時 キッチンペーパーなどで差込口と周辺をからぶきするだけです。
ウォーターサーバーの前面と背面 1週間に1度 水拭きするのがおすすめです。特に背面はホコリが溜まりやすいので、ホコリが溜まったら掃除機で吸い取って水拭きするという方法もあります。

ウォーターサーバーを掃除する主な目的は衛生面です。衛生面をしっかりしないと、美味しい水が安全で飲めなくなる可能性があります。

ボトル交換の手間がかかる

水の入ったボトルは重いです。ボトルの重さは水に比例しますが、水が満タンな状態のボトル交換は苦労します。1人で持てないわけではないのですが、家族がいるのでしたら、誰かに手伝ってもらったほうが安全です。

子どもがいる場合はお湯など安全性に注意

子どもがいる場合、注意していただきたいのが、子どもにウォーターサーバーを触らせないことです。迂闊に触って、高温のお湯を出して火傷になったら大変です。

その場合、チャイルドロック機能があるウォーターサーバーを活用しましょう。もちろん、チャイルドロックがかかっているかどうかも忘れないことも重要です。

ウォーターサーバーの導入を後悔してやめた理由をまとめ

ウォーターサーバーを導入したが、後悔してやめてしまった人はいます。なぜやめたのかは人それぞれですが、共通する理由が主に3つあります。

  • ボトル代と電気代が高い
  • なかなか使い切れない
  • 引っ越しがきっかけで解約した

3つの理由を次に挙げて、解説していきます。

ボトル代と電気代が高い

サーバーレンタル代を無料にしているメーカーはほとんどですが、高いかかるのはボトル代と電気代です。ボトル代と電気代のおかげで負担が大きく、ウォーターサーバーの利用をやめざるを得ないという人も少なくありません。

なかなか使い切れない

ウォーターサーバーを提供するメーカーの中に、ノルマを設けているところがあります。具体的に説明しますと、水を定期的に購入しなければならないというものです。

なかなか使い切れず、ボトル代だけがかかることを後悔して、ウォーターサーバーをやめたという人もいます。

引っ越しがきっかけで解約した

引っ越しを機にウォーターサーバーを解約したという人はいます。確かにウォーターサーバーは、住所変更の手続きさえすれば、引っ越す前と同様に使えます。

しかし、引っ越し先で使えない、置く場所を確保できなかったという理由で、ウォーターサーバーを解約した人がいます。引っ越しの可能性があるが、ウォーターサーバーを使いたいという人は、移動が楽な卓上タイプのウォーターサーバーがおすすめです。

ウォーターサーバーはこのような人におすすめ!

ウォーターサーバーは誰でもおすすめできますが、特におすすめしたいという人を以下にまとめました。

  • 水道水が苦手な人
  • 一人暮らしの時間を満喫している人
  • 出産して赤ちゃん・子どもを健康的に育てたい人

なぜおすすめなのか、その理由について、解説していきます。

水道水が苦手な人

なぜ水道水が苦手なのかは人それぞれですが、以下の理由がよく聞かれます。

  • 塩素などが原因で水道水がまずい
  • 水温が高くて水道水がまずい
  • 錆びや金属などで水道水がまずい
  • 貯水槽が原因で水道水がまずい
  • その他の有機物が原因で水道水がまずい

これらの理由でウォーターサーバーを導入するという方は少なくありません。水道水がまずくて口に合わないという方は是非、ウォーターサーバーがおすすめです。

一人暮らしの時間を満喫している人

一人暮らしにウォーターサーバーはおすすめできます。一人暮らししている人の中に、水道水がまずいなどの理由でウォーターサーバーを導入している人がおりますし、一人暮らしの時間を満喫するためにウォーターサーバーを導入しても問題はありません。

出産して赤ちゃん・子どもを健康的に育てたい人

赤ちゃんや子どもがいる家庭には特に、ウォーターサーバーの導入がおすすめです。その理由を以下にまとめました。

  • 安全性が徹底された水
  • すぐに赤ちゃん用ミルクが作れる
  • 子育ての負担軽減につながる

赤ちゃんには、ミネラルの少ない軟水には向いているとのことです。特に粉ミルクを使う場合、その粉ミルクには予め、必要量のミネラルが配合されていることにあります。

赤ちゃんだけでなく、子どもにも優しく、子育てに従事しているお母さんにも、ウォーターサーバーはおすすめです。

ウォーターサーバーおすすめ3選!これを選べば間違いなし!

ウォーターサーバーの種類は数多くあり、どれを選べば良いのかわからないと悩んでいる人はたくさんいます。そこで、わたしがおすすめするウォーターサーバーを3種類厳選しました。

  • 信濃湧水 エコサーバー
  • プレミアムウォーター スリムサーバーIII ショートタイプ
  • ハミングウォーター フローズ

なぜおすすめなのか、誰に向いているのか、月額料金や月々の電気代はどのくらいかかるのかを紹介していきます。

信濃湧水 エコサーバー

参照:信濃湧水

月額料金 330円(税込)
水ボトル代(11.4L) 1,620円(税込)
月々の電気代 約470円
ノルマ あり
契約期間 1年

信濃湧水が提供するエコサーバーは、月々にかかる電気代を抑えることに特化したウォーターサーバーです。サーバーレンタル代がかかるのはデメリットですが、電気代を大きく抑えられることを考えると、とても安いと言っても過言ではないでしょう。

チャイルドロック機能の備わっているので、赤ちゃんや子どもがいる家庭には、おすすめできるウォーターサーバーです。

プレミアムウォーター スリムサーバーIII ショートタイプ

参照:プレミアムウォーター

月額料金 無料
水ボトル代(12L×2本) 4,233円(税込)
月々の電気代 約500円
ノルマ あり
契約期間 2年

※基本プランの場合

プレミアムウォーターが提供するスリムサーバーIII ショートタイプは、卓上タイプのウォーターです。一人暮らしに向いており、水道水が苦手という方には、おすすめできます。

なお、赤ちゃんが子どもがいる家庭の場合、PREMIUM WATER MOM CLUBという契約プランがおすすめです。

ハミングウォーター フローズ

参照:ハミングウォーター

月額料金 3,300円(税込)
水ボトル代  無料 ※ボトルそのものが存在しない
月々の電気代 約475円
ノルマ なし
契約期間 2年

 

ハミングウォーターは、水道水を使ったウォーターサーバーのひとつです。水道水を給水タンクに入れて使用する浄水型で、給水タンクに入れられた水はカートリッジなどでろ過され、浄水されます。

ボトル交換が面倒くさい、重いので交換自体がつらいという方には、フローズというウォーターサーバーがおすすめです。浄水された水なので、天然水に匹敵する安全性と、美味しさを持ちます。

まとめ

ウォーターサーバーを使うメリットはたくさんありますが、デメリットや注意点を知らなければなりません。デメリットと注意点を知らず、メリットだけでウォーターサーバーを選ぶと、最後に後悔します。

ウォーターサーバーのご利用を考えている方は是非、本記事を参考にしてみてください。

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