2タイプあるキララウォーターサーバーの特徴をそれぞれ解説

Pocket



ウォーターサーバーを提供している会社に、キララという企業があるのはご存知でしょうか。キララのウォーターサーバーには、水道水をろ過するタイプと炭酸水がつくれるものの2種類がありますね。

本記事では、それぞれのウォーターサーバーにどんな特徴やメリットがあるのかを紹介します。キララのウォーターサーバーに興味がある人はもちろん、水のボトルが不要なタイプを求めている方やおいしい炭酸水が飲みたい方も、ぜひ最後まで読んでみてください。

ろ過したり炭酸水を生成できたりするキララのウォーターサーバー

出典:Kiralaオフィシャルサイト

冒頭でも紹介した通り、キララのウォーターサーバーは1種類だけではありません。2つのフィルターを使用して水道水をより美味なものにするサーバーや、天然水のパックと炭酸ガスのカートリッジを用いて炭酸水をつくりだすものがあります。

まずは、こちらの2種類のウォーターサーバーがどういったものなのかを詳しく解説しますね。どのような違いがあるのか、どんな風なメリットが存在しているかをここでおさえてください。

2つのフィルターで水道水をろ過するKirala Fresh Server

ウォーターサーバーというと、水のパックをサーバーの上へ設置する形式のものを思い浮かべるかもしれませんが、キララには、Kirala Fresh Serverという水道水をろ過するタイプがあります。ろ過方法ですが、Kirala フレッシュフィルターという浄水フィルターを使っていますね。

Kirala フレッシュフィルターは、マイクロカーボンフィルターとナノファクトプラスフィルターの2つで構成されています。片方で汚染物や残留物を取り除いて、もう一方で細菌やバクテリアなどを除去しているのです。そんな複数のフィルターを通ってきた水道水は、よりおいしく、より安全になっているというわけですね。

専用のウォーターボトルやパックを買ったり設置したりする必要がないというのに、美味な水を飲めるなんて非常に便利です。そのうえ、40度、70度、90度の3種類のお湯をだすことが可能となっているので、インスタントラーメンやホットコーヒーなどをつくる際にも重宝するでしょう。

Kirala Fresh Serverは自動で殺菌してくれるから衛生的

Kirala Fresh Serverの特徴は、美味な水やお湯を楽しめるだけではありません。なんとウォーターサーバーの衛生管理を自動でしてくれる機能まであるのです。機種によって衛生管理の方法には違いがありますが、紫外線の力によって注ぎ口を殺菌したり、高性能低温殺菌システムといったものを活用していたりします。

おいしさがあるだけでなく、安心までできるというのは、使う側としてはとてもありがたいですよね。

炭酸水をつくることができるKirala SmartServer

さて、ここからはウォーターパックを使用するタイプのウォーターサーバーである、Kirala SmartServerについて紹介しますね。

Kirala SmartServerの最大の特徴は、炭酸水をつくりだせるところでしょう。つくり方ですが、ウォーターサーバーから専用のボトルへ水を注いだ後、炭酸ガスを注入して振るだけです。炭酸ガスを入れる工程も、ウォーターサーバーの溝へボトルをはめ込んで、ボタンを押してあげるだけなので、全く難しくありません。

また、容易につくることができるだけでなく、炭酸の強さを調整可能という美点もあります。水と炭酸ガスの入ったボトルを振る回数で強弱を調整するため、簡単にお好みの強さの炭酸水にすることができるわけですね。

炭酸水があれば、シュワシュワ感のあるおいしい水を堪能できたり、ソーダ水を材料としているカクテルを飲めたりします。そのため、炭酸飲料やお酒が好きな人には、特に嬉しい機能ではないでしょうか。

Kirala SmartServerに使われているのは富士山の天然水

ウォーターサーバーを使ううえで気になるのは、やはりどんな水を使用しているかですよね。キララでは、ウォーターサーバーの水に富士山の天然水を使っています。

標高約1,000メートルの場所で採水された水は、美や健康を保つうえで必要とされているミネラル、具体的にはシリカやバナジウムなどを含んでいます。おいしいうえに身体にもよいとされている成分が入っているなんて、嬉しい限りですね。

また、水をつめているパックにも特徴があり、使った後はそのまま捨てられる方式になっていたり、パック1つあたりが5.8リットルと軽量だったりします。廃棄や設置がしやすいというのは、長く使っていくうえで実に嬉しいポイントです。

しかも、パックには水だけでなくキララの技術もつめ込まれていて、おいしさを維持するための工夫がされています。どんな工夫がされているのかというと、7層ものフィルムで水を守るというものですね。衝撃から水を保護する、匂い移り防ぐなど、それぞれの層の特徴によって水をよい状態に保っているのです。

ニーズにあわせてウォーターサーバーを選ぼう

機種名 Kirala Fresh Server Kirala SmartServer
使用する水 水道水 富士山の天然水
炭酸水の生成 不可 可能
ウォーターパック 不要 必要

このように、キララからは2種類のウォーターサーバーが提供されています。1つは水道水を使用するタイプ、もう1つはウォーターパックと炭酸ガスを取りつけるものとなっていますね。このようなラインナップなので、ウォーターパックを使いたくない人はKirala Fresh Serverを、炭酸水も味わいたい方はKirala SmartServerをおすすめします。

それぞれが素晴らしいメリットを持った製品なので、よく考えて自分のライフタイルにマッチするものを選びましょう。

キララウォーターサーバーを使ううえでかかる料金

出典:photoAC

ウォーターサーバーそのものについて解説した後は、使用するのにあたって必要な料金を紹介します。製品によってかかる費用は変わってきますので、機能だけでなくコストについてもよく理解してから利用し始めるのが吉ですね。

Kirala Fresh Serverの利用料金

水道水をろ過するタイプであるKirala Fresh Serverの料金について、まずは紹介しますね。

Kirala Fresh Serverには、3種類のモデルがありまして、そのうちの2種類が1か月あたり税抜4,980円で使用可能です。残り1種類については税抜3,980円で1か月利用できます。このような料金設定なので、年間で考えると5~6万円ほどかかることになりますね。

「1年間使うとおおよそ5万円」と聞くと高く感じるかもしれませんが、ありがたいことに、「5年利用するとレンタル料金を無料にする」という素敵な特典があります。それゆえ、長い目で見れば、かなり安く借りることができるというわけです。

Kirala SmartServerの利用料金

次に、炭酸水も楽しめるKirala SmartServerを使うにあたってかかる費用を紹介します。

Kirala SmartServerは、レンタル代として月額1,320円(税込)かかりますね。1,320円というと、Kirala Fresh Serverよりもずっと安価ではありますが、レンタル費用とは別に富士山の天然水の料金が必要となってきます。水代は1箱あたり約5,000円かかるため、飲む量によっては水道水をろ過するタイプよりも月額料金が高くなることがありますね。

また、炭酸ガスカートリッジや炭酸シェイカーといった、炭酸水をつくるのに必要な物品にもコストがかかります。そのため、炭酸水の生成機能をよく使う方は、より費用がかかってしまうことでしょう。

炭酸水のことを考えると、Kirala SmartServerの方が高くつきやすい

炭酸ガスカートリッジやシェイカーのことを考えると、レンタル費用だけで済むKirala Fresh Serverと比べて、炭酸水をつくりだせるKirala SmartServerの方が高コストになりやすいと予想できます。もちろん、炭酸水をあまりつくらなければ、炭酸ガスの減りもゆるやかになりますから、使い方によっては水道水をろ過するタイプの方が費用をおさえられるかもしれません。

機能やコストなどのことを理解したうえで、自分がどんなウォーターサーバーを求めているのかをよく考えて、どちらにするかを選びましょう。