ウォーターサーバー購入時にチェックすべき4つのポイントとは?

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近年では、おいしい水を自宅で飲むために、ウォーターサーバーの購入を考える人が増えています。ところが、インターネットで探してみると、多くの種類のウォーターサーバーがあってどれを選べばいいのかわからない、と悩む人が多くみられます。

そこでこの記事では、ウォーターサーバーの購入を考える際に知っておきたい4つのポイントを解説します。この記事を読むと、自分に合ったウォーターサーバーはどのようなものかがわかります。自分のニーズにマッチしたウォーターサーバーを選んで、快適なウォーターサーバーライフを過ごしましょう。

ウォーターサーバーを購入する際にチェックしておきたい4つのポイント

ウォーターサーバーを購入する際には、次の4つのポイントをチェックしておきましょう。

ウォーターサーバーは購入型とレンタル型どっちがおすすめ?

ウォーターサーバーはレンタル型が多いですが、購入できるものもあります。どちらにもメリットとデメリットがあるので、一概にこっちが良い!とは言えません。一般的には、水の消費量が多い場合やオフィスなどで低コストで長く使いたい場合には購入がおすすめですが、その他の場合ではレンタルがおすすめです。

レンタルの場合は、使いはじめの費用が安い、使ってみて気に入らなかった場合に他のメーカーに替えやすい、定期メンテナンスがある、多くのメーカーを比較できる、などのメリットがあります。

購入の場合はレンタルのようなメリットはありませんが、長期間使うならレンタルよりもコストが低くなる、希望すれば水以外には費用がかからない、水の注文ノルマがないので好きなだけ使うことができる、などのメリットがあります。メリットとデメリットを比較して、自分のニーズに合った方を選ぶことが大切です。

「なかなか決められない!」「やってみないとわからない」という場合は、まずはレンタル料が無料のメーカーのウォーターサーバーを利用してみることをおすすめします。実際に使ってみると、自分が求める機能やサービスが明確にわかるので、それからゆっくりと希望のウォーターサーバーを選ぶと確実です。

ウォーターサーバーを購入する時に知っておきたいこと1・水道水型と宅配型の違い

ウォーターサーバーには、水道の水を利用できる「水道水型」と、注文した水を本体にセットして使う「宅配型」の2つの種類があります。水道水型は水道の水を利用できるタイプのウォーターサーバーで、さらに「水道直結型」と「水道水補充型」に分けられます。

水道水直結型は、水道管にパイプを繋いで水道水を直接ウォーターサーバーに供給するシステムです。繋ぐ時に工事が必要ですが、好きな時に好きなだけ使うことができます。水道水補充型は、工事の必要がないので設置が簡単です。また、水道水直結型のように水道管の近くに設置する必要がないのも魅力です。ただし、タンクに水道水を補充する必要があります。

宅配型は、現在一番多く取り扱われているタイプのウォーターサーバーです。各メーカーのおすすめの水を宅配してもらって、本体に取り付けて使います。水の種類はメーカーによって異なり、各地方の天然水、RO水(RO膜という細かいフィルターでろ過した水)などのおいしい水を飲むことができます。

ただし、水の料金が発生しますし、多くのメーカーで使用する水の量のノルマがあります。また、水の入ったボトルがまとめて配達されるので、ボトルの置き場所も必要です。

水の使用量を気にしたくない場合や水を買いたくない場合は水道水型を、おいしい水にこだわりたい場合には宅配型がおすすめです。

ウォーターサーバーを購入する時に知っておきたいこと2・ペットボトル式と宅配式の違い

ウォーターサーバーは、ペットボトル式と宅配式にも分類できます。ペットボトル式は、市販の1~2Lのペットボトルを取り付けて使うタイプのウォーターサーバーです。市販のペットボトルの水を使うので、はじめに本体を購入すればレンタル料や水の定期購入などのランニングコストは発生しません。

また、市販の水を利用するため、好きな銘柄を選んだり気分によって銘柄を替えたりできるのもメリットです。本体がコンパクトなので、置き場所に悩む必要もありません。ただし、補充する量が1~2Lなので、水を多く使う場合には不向きです。また、水がなくなったらその都度自分で購入する必要があります。

宅配型は、水道水型と宅配型の違いで説明したように水の入ったボトルを配達してもらえるので、いちいち購入する必要がありません。補充できる水の量もメーカーによって異なりますが、4.7~12Lとペットボトル型に比べると多いです。また、ほとんどの場合、定期的なメンテナンスもサービスで付加されているので、衛生面でも安心です。

少人数の家庭や使用量が少ない家庭ではペットボトル型が、人数が多い家庭やいちいち水を購入する手間をはぶきたい家庭、衛生面に気を遣いたい家庭では宅配式がおすすめです。

ウォーターサーバーの購入プランの選び方

ウォーターサーバーの購入を検討する場合は、自分が一番こだわりたいポイントは何かを決めましょう。レンタルするのか、購入するのか、料金にこだわるのか、水の種類にこだわるのか、サーバーの使い勝手の良さにこだわるのか、衛生面やメンテナンスの良さにこだわるのか、こだわりポイントは多くあります。また、同じレンタルでも、レンタル料が無料か有料か、水のノルマの量など、メーカーによってさまざまなプランが用意されています。

自分のこだわりポイントを決めたら、そのポイントが満足できるものを選ぶことをおすすめします。各メーカーのホームページに行くと詳しい情報が掲載されているので、比較検討して自分が求めるウォーターサーバーを探しましょう。比較サイトもいくつかあるので、活用するのも方法の1つです。

また、メーカーによって内容は異なりますが、時期毎にお得なキャンペーンが実施されています。今すぐ購入する必要がない場合は、キャンペーン期間に申し込むと、さまざまなサービスを受けることができるのでお得です。

ウォーターサーバーを購入した人ってどんな人?

どんな人がウォーターサーバーを購入するのに向いているのかも、気になるところですよね。ウォーターサーバーは、次のような人に向いています。

  • 水のおいしさにこだわりたい人
  • 普段から水をよく買う人
  • 自宅でコーヒーや紅茶などをよく飲む人
  • 赤ちゃんや子どもに飲ませる水にこだわりたい人
  • 冷たい水や温かい水を手軽に飲みたい人
  • いざという時の水のストックもしておきたい人

実際にウォーターサーバーを買った人の口コミを見ても、上記の点で満足している人が多くみられました。いくつか紹介します。

サーバーを使い始めて1年以上経ちますが、率直に言うと使って良かったと思います。サーバーがミニサイズなので置く場所に困らず、扱い易く女性でも水パックの交換がし易いです。水自体も、甘味があり美味しいし子供も喜んで飲んでます。

引用:フレシャス公式ページ

水は美味しいし、自由に飲めるし、温度も冷たいから温かいものまで飲めるので大変便利。キャンペーン期間中だったし、子育てサービスも利用できたし、大満足。

引用:オリコン顧客満足度

ウォーターサーバーの買取相場はどれくらい?

レンタルタイプのウォーターサーバーは、解約時に本体は返却するので売ることはできませんが、購入タイプなら使わなくなった場合には売ることができます。ただし、メーカーが指定した水を購入して配達してもらうタイプのウォーターサーバーは本体だけあっても使用できないので、ほとんどの場合、買い取ってもらうことはできません。

ペットボトル式のウォーターサーバーは、本体だけあれば使用できるので買取ってもらうことが可能です。買取価格は本体の状態によって異なりますが、3,000~6,000円程度が相場です。

少しでも高く買い取ってもらうためには、外部、内部ともキレイに掃除をしましょう。とくに見た目は買い取り価格に大きな影響を与えるので、しっかり磨きましょう。また、取り扱い説明書や箱、保証書があると査定額が上がるので、可能ならば用意しておくことをおすすめします。

リサイクルショップなどの買取業者の中には、ウォーターサーバーの買取はしないところもあるので、事前に確認しておくことも大切です。

それぞれの特徴を確認し自分に合ったウォーターサーバーを選ぼう

この記事では、ウォーターサーバーを購入する際にチェックしておきたいポイントや、おすすめ購入プラン、ウォーターサーバーを購入するのに向いている人、買い取りの相場・方法・コツを紹介しました。

ウォーターサーバーは種類がたくさんあるので、どれを購入するのかを決めるのが難しいですが、自分に合ったものを選んで上手に活用すれば、毎日の食生活をより快適なものにすることができます。

この記事を読んで、特徴やメリット・デメリットをよく確認し、自分のニーズに合ったウォーターサーバーを購入してください。