赤ちゃんがいるご家庭にこそウォーターサーバーを。おすすめしたい理由とは

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市販でよく目にする、赤ちゃん用の水。
ミルクや離乳食を作るのに使う水として、必要不可欠なものです。
しかし、赤ちゃん用の水は、開栓後500ml前後のものがほとんど。
購入本数は増え、空のペットボトルの量に困っているご家庭も多いのではないでしょうか。
 
そんなご家庭には、ウォーターサーバーの設置がおすすめです。
なぜ、赤ちゃんがいる家庭にウォーターサーバーの設置がおすすめなのか。
賢く、安全に使用するためには、どのようなことに気を付けたら良いのか。
ウォーターサーバーのおかげで、子育てが楽になったと感じている筆者がご説明します。

ウォーターサーバーの水には種類がある

出典  pixabay
 
ウォーターサーバーの水には、大きく分けて3つの種類があります。
・天然水
・RO水
・浄水(元は水道水)
それでは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

天然水、RO水、浄水、それぞれの特徴について

天然水とは、
特定の水源から採水した地下水を原水とする水のことです。
市販の国内産天然水は安全性が高いといわれており、ウォーターサーバーになっている国内産の天然水は、採水後にろ過殺菌や加熱殺菌、オゾン殺菌、紫外線殺菌などを行います。加熱殺菌では、中心部の温度を85以上で30分間加熱するのが基準です。ミネラルウォーター類に定められた成分規格による水質検査も行っているので、安全に飲むことができます。
(引用 おいしい水の贈り物 うるのん より)
 
RO水とは、
逆浸透膜(RO膜)を用いて作られた水のことです。水道水などの原水を逆浸透膜(RO膜)でろ過することにより、水分子以外のほとんどすべての不純物を除去したのがRO水です。
そのため「純水」や「ピュアウォーター」などと呼ばれることもあります。
食品加工や工業、医療など様々な分野でも活用されています。“
(引用 水と健康の情報メディア トリムミズラボ より)
 
浄水とは、
清浄な水のこと。特に、適切な処理が行われ飲用に適した状態の水のことを言います。”
(引用 水と健康の情報メディア トリムミズラボ より)
 
天然水は、どこの原水が使われているのかが明白なので、採水地にこだわりのある方にはおすすめです。
また、市販で売られている赤ちゃん用の水は、「純水」や「ピュアウォーター」と記載されたRO水が出回っています。

ミルク作りにも安心、飲ませても大丈夫な水とは

水の種類は大きく分けて3種類あることが分かりました。
さて、赤ちゃんのミルク作りにも安心して使用できる水とは、どのような水なのでしょうか。
まず、天然水には、軟水硬水といった種類があります。
軟水と硬水は、水に含まれるミネラル量によって分けられており、含まれるミネラル成分が少ないと軟水、多いと硬水になります。
 
内臓が未発達な赤ちゃんには、軟水が良いとされています。
ミネラル成分を多く含む硬水を飲ませてしまうと、内臓に負担がかかり、うまく分解することができないためです。
そのため、天然水のウォーターサーバーを設置する場合は、必ず軟水か硬水かを確認し、軟水を選ぶようにしましょう。
 
また、国内で販売されているウォーターサーバーのRO水であれば、赤ちゃんのミルク作りに安心して使用することが可能です。
浄水機能型のウォーターサーバー会社のホームページには、ミルク作りの使用可否を明記している会社と、していない会社があります。
元は水道水。自宅で浄水するため、どうしても天然水やRO水の水質には劣ってしまうのが浄水です。
筆者としては、ミルク作りにはあまりおすすめしません。

ミルク作りには使えない、飲ませたらだめ!な水とは

天然水には軟水と硬水があり、含まれるミネラルの量で名称が変わることがわかりました。
ミネラル成分を多く含む硬水は、赤ちゃんの未発達な体に負担をかけ、下痢や腹痛を起こす引き金となってしまうので注意が必要です。
つまり、天然水の硬水は、ミルク作りには適していないということを覚えておきましょう。
 
また、赤ちゃんが水道水を飲めるようになるのは、離乳食が始まる生後6か月頃。
煮沸をすれば、より安心して飲ませることが可能です。
日本の水道水はかなり厳しい検査をくぐり抜けており、他国の水道水に比べると、高い水質を誇っています。
しかし、そんな水道水には消毒成分などの不純物も含まれていることを忘れてはなりません。
 
絶対に水道水を赤ちゃんに飲ませてはいけない、という訳ではありません。
ですが、赤ちゃんの体はデリケート。少しでも体に優しいものを選んであげたいのが母心だと思います。
水道水よりも天然水やRO水でミルクを作った方が、赤ちゃんの体には優しく、安心して飲ませることができるかもしれませんね。

出産準備の一環として、ウォーターサーバーを検討する必要性

出典  pixabay

ミルク作りの時間短縮になる

出産準備の品目をパンフレットにしているベビー用品専門店が多く、筆者もそのパンフレットを頼りに、出産準備をしました。
その中に、粉ミルクや哺乳瓶などの記載はありますが、実際に赤ちゃんが飲む水のことは明記されていませんでした。
その時にウォーターサーバーの存在が浮かんでいたら、どんなに楽だったでしょう。
筆者も最初は、赤ちゃん用のペットボトルの水を購入し、電気ケトルで湯を沸かし、飲める温度に冷ます…という作業をしていました。
 
その作業は、深夜のミルク作りの際、とても手間に感じられました。
さらに離乳食が始まると、赤ちゃん用のペットボトルの使用量も増え、購入の手間や空のペットボトルの廃棄などにも悩まされ、家の中は散らかる一方でした。
しかし、ウォーターサーバーを導入してからは、すぐにお湯が出るのでミルク作りも楽になり、空のペットボトルの量も減りました。
 
また、湯上りの水も、ちょうど良い温度のものをすぐに用意してあげることができ、汗をかいた赤ちゃんの水分補給もスムーズに
今ではウォーターサーバーの無い暮らしが考えられないほど、我が家には必要な存在になっています。
 
産後ママの心と体を労わるという面でも、ウォーターサーバーは大活躍です。
すぐにお湯が出せることで、ちょっとの隙間時間で、ママ自身のティータイムを取ることも。
ぜひ出産準備の際に検討することをおすすめします。

おすすめのウォーターサーバーのサイズ 

ベビーベッドにベビーカー、何かと物が増えていく出産準備。赤ちゃんが産まれると、更に物は増えていきます。
「ウォーターサーバーを置くスペースがない」と、諦めてしまっている方も多いのではないでしょうか。
 
ウォーターサーバーと聞いて、すぐに思い浮かぶスタンドサーバー。
確かに、設置するにはかなりのスペースを占めてしまいます。
しかし、近年は卓上サーバーの種類が増え、コンパクト化が進んでいるのです。
例えば、フレシャスの「dewo mini」。その高さは通常のスタンドサーバーの3分の1。
部屋に置いても圧迫感がなく、調理器具の一つとして、手軽に取り入れることができますよ
 
出典 フレシャス

ウォーターサーバーの会社によっては、赤ちゃんのいるママに応援キャンペーンも

ウォーターサーバーの会社によっては、ママ応援キャンペーンをうちだしているところもあります。
妊婦~未就学までのお子さんがいるご家庭に適用されるキャンペーンが多く、プレゼントや割引を受けられるので、妊娠期間中の契約がおすすめです。
何かとお金のかかる出産準備。キャンペーンをうまく使って、なるべくお得にウォーターサーバーを導入できるといいですね。